第7回バックギャモン検定 – ラウンド2 @ 37th Chicago Open

去るゴールデンウィークの「バックギャモンフェスティバル2017」にて「バックギャモン検定」の新シーズンがスタートしたばかりですが、その3週間後の5月28日、日本から一万キロ離れた シカゴオープン にて、第7回バックギャモン検定の第2ラウンドが実施されました。

シカゴオープンでは、2014年から4年連続でバックギャモン検定を実施しており、実施回数はアメリカ国内で最も多くなっています。これまで、Falafel、Matt Cohn−Geier、John O’Hagan、Paul Weaverなどの世界屈指の強豪プレイヤーが多数参加しており、日本発の『検定』が着実に認知度を向上させています。そんな中、今年は過去最高の35名もの参加者が集まり、大盛況となりました。

過去の記事はこちら。

結果は、Gerry Tansey が(50点満点中)37点でトップ、Chuck Bower と Dennis Culpepper が34点で次点となりました。ちなみに Gerry は、一昨年の第5回検定 でも同じく37点(全体5位)の好成績を収めています。

試験の翌日には、景山充人プロによる解説会が催され、活発なディスカッションが交わされました。解説会の後には景山プロの元に大勢のプレイヤーが押し掛け、次々と賞賛の声を掛けたとのこと。私にも反響のメールが何通か寄せられましたが、その中から一つ紹介させていただきます。

“This is really a terrific contribution to the backgammon community.”
(バックギャモンコミュニティにとって本当に素晴らしい貢献だね)

シカゴオープンでは「バックギャモン検定」はまさに恒例のイベントになりつつあるようです。最後に、大会主催者の Rory Pascar、監督・運営を現地で実施いただいた景山プロ、およびシカゴでの参加者の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。

なお、現時点の全参加者の成績リストは こちら から確認することができます。

Rank Total score Total errors Name
1 37 1167 Gerry Tansey USA
2 34 1541 Chuck Bower USA
2 34 1910 Dennis Culpepper USA
4 33 1738 Steve Brown USA
4 33 1816 Grant Hoffman New Zealand
4 33 1882 M. F. USA
7 32 1920 (Anonymous) USA
8 30 2195 Alfred Mamlet USA
9 28 2332 S. B. USA
10 27 2622 Ray Bills USA
11 26 2547 Steve Hairgrove USA
11 26 2765 F. T. USA
11 26 2882 (Anonymous) USA
11 26 3093 Karen Davis USA
15 25 2664 (Anonymous) USA
16 24 2707 Jeb Horton USA
17 23 3064 (Anonymous) USA
17 23 3956 Aaron Foust USA
19 22 3208 Larry Shiller USA
19 22 3257 Allen Tish USA
19 22 3647 (Anonymous) USA
22 21 3714 Craig Anderson South Africa
23 20 3319 Eric Barr USA
24 19 3922 C. A. Germany
24 19 4417 Mike Clapsadle USA
24 19 4960 Dane Seiler USA
27 18 4288 (Anonymous) USA
28 17 3617 Jeffrey Spencer USA
28 17 3887 Charles Haley USA
30 15 4089 Lynda Clay USA
31 14 5741 A. K. USA
32 13 5376 (Anonymous) Ireland
33 12 4778 D. W. USA
34 11 4545 Peter Victor USA
35 9 6021 David Seiler USA
Total 35 Ave. 23.1 Ave. 3302

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