第7回バックギャモン検定 – ラウンド5 @ 王位戦2017

10月7〜9日の三連休に開催された JBL バックギャモン王位戦 の最終日に、第7回バックギャモン検定を実施しました。今年5月の バックギャモンフェスティバル で問題をリニューアルした第7回バックギャモン検定ですが、その後は、シカゴオープン(5月)、世界選手権(8月)、U25合宿(8月)と開催を重ね、これが5回目(第5ラウンド)の実施となります。

今回の会場は、文京シビックセンター3階の和室でした。いつもと違った新鮮な雰囲気で受検することができたのではないでしょうか。

今年の王位戦は海外から参加しているプレイヤーが比較的多かったので英語版の冊子を多めに用意していたのですが、結局外国人の参加者はシカゴオープンのディレクターの Rory Pascar 一人だけでした。英語での告知が足りなかったかもしれません。
なお、第3回検定 で全体トップのスコアを獲得した Matt Cohn-Geier も受検してくれる予定だったのですが、三日目はチャンピオンシップの準決勝に残っていたため不参加となってしまいました。次のチャンスに期待したいです。

参加者10名の結果は、以下の通りとなりました。

順位 正答数 エラー合計 氏名
1 34 1913 Junichi Tanaka Japan
2 31 2125 Shigeru Fukazawa Japan
3 28 2144 Rory Pascar USA
4 27 2352 Hideki Tosaka Japan
4 27 2398 Masahiro Kisono Japan
4 27 3618 Y. O. Japan
7 24 3053 Akimasa Kaneyori Japan
8 22 3390 Megumi Ishii Japan
8 22 4047 R. K. Japan
10 18 3921 Tetsuya Shirogane Japan
合計 10人 平均 26.0 平均 2896

10名中成績トップとなった田中準一さんは、つい先日の9月24日に行われた バックギャモン名人戦 の決勝で横田一稀さんに勝ち、第23期名人位を獲得した日本トッププレイヤーの一人です。なお、34点という好スコアは現在暫定8位(105名中)となっています。

また二位の深澤さんは、前々回 は10位、前回 は13位にランクインした常連のプレイヤーで、毎回30点オーバーの成績をコンスタントに残しています。

この王位戦が、日本で第7回検定を受けられるラストチャンスとなりました。
皆さま、ご参加ありがとうございました。

【告知 10/9】王位戦で「第7回バックギャモン検定」を実施します!

来る10月7日〜9日に開催される 王位戦 にて、第7回バックギャモン検定を以下の日程で実施します。

問題の内容は、今年5月のバックギャモンフェスティバルで実施されたものと同じですので、ご注意ください。なお、今年の王位戦では「バックギャモン初中級検定」の実施予定はありません。

【第7回 バックギャモン検定】

対象: 中~上級者向け
日時: 2017年10月9日(祝・月) 10:15 ~ 11:15(10:00 受付開始)
会場: 王位戦会場 (文京シビックセンター 3階)
形式: 60分 選択式50問
受検料: 3,000円 (※問題・解説冊子、成績証が含まれます)

備考:

  • 成績が試験終了後に公表され(匿名も可能)、世界中のプレイヤーと競い合うことができます。
  • 合否はありません。
  • 招待選手として、ギャモンジャイアント2015-2016 の #32以内に選ばれたプレイヤーは無料で受検することができます。
  • 5月のバックギャモンフェスティバルで実施された「第7回 バックギャモン検定」と同じ問題となります。
  • 同じ検定を二度受検することはできません。

スコアの目安:

    ちなみにスコアの目安として、獲得スコアに対応するおおよそのバックギャモンの実力レベルは以下のように設定されています。もちろん多少のぶれはありますので、あくまで参考としてご活用ください。

  • 45問以上正解 ・・・ 世界チャンピオンクラス
  • 40問以上正解 ・・・ 日本チャンピオンクラス
  • 35問以上正解 ・・・ 地方代表クラス
  • 30問以上正解 ・・・ 上級クラス
  • 20問以上正解 ・・・ 中級クラス

「バックギャモン検定」とは

「バックギャモン検定」は、運や勝負勘に左右されない実力を客観的に評価するための日本バックギャモン協会公認の実力診断テストです。


(昨年の王位戦でのバックギャモン検定の様子)

2011年からスタートした本検定は「世界標準」の検定試験となることを目指して世界展開をしており、国内大会のみならず、世界選手権 (モンテカルロ)、Chicago Open (アメリカ)、UK Open (イギリス)、Istanbul Open (トルコ)、Nordic Open (デンマーク)などの世界有数の大会でも実績を重ねており、現在では世界トップレベルの著名なプレイヤーも多数参加する一大イベントになっています。

問題の選考や解説は世界ランク一位・二位の望月正行・景山充人両プロが担当しており、世界最高峰の問題を用意いたしました。いわゆる奇問や難問を集めたクイズ集ではなく、バックギャモンに勝つための知識を問う問題が序盤・中盤・終盤からバランスよく出題されるので、総合的な能力を診断することができます。さらに、バックギャモンの教育研究をしている団体(バックギャモン教育協会)が全面監修をしていますので、そのクオリティは折り紙付きです。

第7回バックギャモン検定 – ラウンド4 @ U25合宿

去る8月に足利研修センターにて夏休み恒例の若手プレイヤー向けのバックギャモン合宿(U25合宿)が行われ、合宿3日目の8月29日にスキル強化メニューの一環として「第7回バックギャモン検定」が参加者に課せられました。バックギャモン検定はU25合宿で毎年教材として活用されており、これで四年連続となります。

U25プログラムについては、以下のリンク先をご覧ください。
バックギャモン U25 Wiki

検定は望月正行プロおよび景山充人プロ監督の下で行われ、終了後すぐに問題制作者でもある両プロから直々に即時フィードバックが行われるなど、濃密な学習プログラムが実施されました。

合宿ではバックギャモン検定のほか、三人一組での対局・棋譜取りのローテーションおよびポジション検討会、ドリル、山登りや参拝など内容盛り沢山なメニューを連日こなしたとのこと。バックギャモン検定が参加者の皆さんのスキルアップの一助となれば幸いです。

受検者7名のスコアは以下の通りとなりました。

Rank Total score Total errors Name
1 36 1444 Yuuki Takada Japan
2 33 2155 Kentaro Meijo Japan
3 26 2815 K. K. Japan
4 23 2765 Ryutaro Ozawa Japan
5 18 3525 Yui Oosaki Japan
6 17 3827 K. C. Japan
7 16 4795 Y. T. Japan
Total 7 Ave. 24.1 Ave. 3047

バックギャモン歴2〜3年という高田さんが36点(!)、また同じく経験2〜3年の名城さんが33点という高得点を叩き出しました。将来が楽しみですね!!

皆さん、合宿お疲れ様でした!

7th Proficiency Test – Round 3 @ 42nd World Championship

During the 42nd Backgammon World Championship, Masayuki “Mochy” Mochizuki (Giants #1 2015-2016) presented our 7th “Backgammon Proficiency Test” on Thursday, August 3rd, 2017.

A total of 35 players were present at the exam, and the number was larger than last year.
In addition to Falafel (USA, Giants #4), the defending champion of the 6th exam, the world’s leading players such as Jorgen Granstedt (Sweden, the first 3-time World Champion), Steen Gronbech (Denmark, Giants #14), Zdenek Zizka (Czech, who got the highest score in the 5th exam) went in for it.

What a surprise! Marc Olsen (Sweden, Giants #40) marked an incredibly high score of 44/50. Steen Gronbech and Falafel also did remarkably well, but their scores were 6 points behind Marc Olsen’s. Zdenek Zizka was ranked 4th with 37/50, and Jorgen Granstedt followed.

Currently, Marc Olsen stands in first place in terms of both the number of right answers and the total error rate (equity loss) among all of the attendees. You can see the overall results of the 7th exam as of now here.

The results for 35 players are as below:

Rank Total score Total errors Name
1 44 675 Marc Olsen Denmark
2 38 1142 Steen Gronbech Denmark
2 38 1537 Falafel USA
4 37 1522 Zdenek Zizka Czech
5 36 1467 Jorgen Granstedt Sweden
6 33 1968 Shahab Ghodsi Norway
7 31 1794 (Anonymous) Austria
7 31 1861 Michael Larsen Denmark
7 31 2108 Konstantinos Mitrelis Greece
10 30 2428 Z. Y. USATurkey
11 29 1898 Alain Babillon France
11 29 1959 Bonnet Aurelien France
11 29 2222 Mislav Kovacic Croatia
11 29 2256 V. R. Italy
11 29 2559 Johan Moazed Sweden
16 28 2660 Timur Azizov Russia
17 27 2984 Stephane Cheneviere France
18 26 2681 Takis Chatzelis Greece
18 26 2725 Robert Lindbom Sweden
18 26 3099 A. C. Brazil
21 23 3039 Thorsten Hoyer Germany
21 23 3844 Leyla Zaloutskaya USA
21 23 4336 Federico Riceputi Italy
24 22 2636 (Anonymous) Italy
24 22 3130 C. E. Switzerland
24 22 3839 Malis Sergiu Romania
27 21 3275 Vaibhav Saxena India
28 20 3732 Benichou Eric France
28 20 4362 Liz Granstedt Sweden
30 19 3605 Lorenzo Rusconi Italy
31 18 3753 Michael Ramsey USA
31 18 4723 (Anonymous) Gibraltar
33 15 4726 Mamaila Marian Romania
33 15 5110 Armin Soltani Canada
35 14 5284 Max Mowzoon USA
Total 35 Ave. 26.3 Ave. 2884



Thank you very much for joining us!

(Announcement) 7th Proficiency Test – Round 3 @ 42nd World Championship

Now, it’s time to take the very new backgammon proficiency exam!
Masayuki “Mochy” Mochizuki (#1 Giant of Backgammon 2015-2016) will present our 7th “Backgammon Proficiency Exam” starting at 12:00 pm on Thursday, August 3rd in the 42nd Backgammon World Championship. On the following day, Mochy will give a lecture and review for you.

It is scheduled as follows:

12:00 PM – 1:00 PM, Thursday, August 3rd (Grand Prix A)
Backgammon Proficiency Exam – Exam Given

12:00 PM – 1:00 PM, Friday, August 4th (Grand Prix B)
Backgammon Proficiency Exam – Lecture & Review

(Details at https://www.bwcmc.com/schedule.php)

This is the fourth consecutive year that it has been held, and it is becoming increasingly popular especially among intermediate and advanced-level players. Over fifty player (including Falafel, Jorgen Granstedt, Steen Gronbech, etc) have already challenged it so far.

The results so far are here:

As for details of the test, fifty high-quality and well-balanced questions are supervised by Mochy and Michihito “Michy” Kageyama (#2 Giant 2015-2016). Thus, it is a worthy challenge for players at the intermediate and advanced levels.
(Details at http://blog.backgammonexam.com/en/about/)

By the way, we provide a guide for an estimation of an approximate backgammon skill level as follows. Of course, it varies among players, please use just as a reference.

  • More than 45 correct answers … World champion class
  • More than 40 correct answers … National champion class
  • More than 35 correct answers … Local champion class
  • More than 30 correct answers … Advanced class
  • More than 20 correct answers … Intermediate class

We are looking forward to many players taking this opportunity to attend.
We hope you won’t miss it.

第7回バックギャモン検定 – ラウンド2 @ 37th Chicago Open

去るゴールデンウィークの「バックギャモンフェスティバル2017」にて「バックギャモン検定」の新シーズンがスタートしたばかりですが、その3週間後の5月28日、日本から一万キロ離れた シカゴオープン にて、第7回バックギャモン検定の第2ラウンドが実施されました。

シカゴオープンでは、2014年から4年連続でバックギャモン検定を実施しており、実施回数はアメリカ国内で最も多くなっています。これまで、Falafel、Matt Cohn−Geier、John O’Hagan、Paul Weaverなどの世界屈指の強豪プレイヤーが多数参加しており、日本発の『検定』が着実に認知度を向上させています。そんな中、今年は過去最高の35名もの参加者が集まり、大盛況となりました。

過去の記事はこちら。

結果は、Gerry Tansey が(50点満点中)37点でトップ、Chuck Bower と Dennis Culpepper が34点で次点となりました。ちなみに Gerry は、一昨年の第5回検定 でも同じく37点(全体5位)の好成績を収めています。

試験の翌日には、景山充人プロによる解説会が催され、活発なディスカッションが交わされました。解説会の後には景山プロの元に大勢のプレイヤーが押し掛け、次々と賞賛の声を掛けたとのこと。私にも反響のメールが何通か寄せられましたが、その中から一つ紹介させていただきます。

“This is really a terrific contribution to the backgammon community.”
(バックギャモンコミュニティにとって本当に素晴らしい貢献だね)

シカゴオープンでは「バックギャモン検定」はまさに恒例のイベントになりつつあるようです。最後に、大会主催者の Rory Pascar、監督・運営を現地で実施いただいた景山プロ、およびシカゴでの参加者の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。

なお、現時点の全参加者の成績リストは こちら から確認することができます。

Rank Total score Total errors Name
1 37 1167 Gerry Tansey USA
2 34 1541 Chuck Bower USA
2 34 1910 Dennis Culpepper USA
4 33 1738 Steve Brown USA
4 33 1816 Grant Hoffman New Zealand
4 33 1882 M. F. USA
7 32 1920 (Anonymous) USA
8 30 2195 Alfred Mamlet USA
9 28 2332 S. B. USA
10 27 2622 Ray Bills USA
11 26 2547 Steve Hairgrove USA
11 26 2765 F. T. USA
11 26 2882 (Anonymous) USA
11 26 3093 Karen Davis USA
15 25 2664 (Anonymous) USA
16 24 2707 Jeb Horton USA
17 23 3064 (Anonymous) USA
17 23 3956 Aaron Foust USA
19 22 3208 Larry Shiller USA
19 22 3257 Allen Tish USA
19 22 3647 (Anonymous) USA
22 21 3714 Craig Anderson South Africa
23 20 3319 Eric Barr USA
24 19 3922 C. A. Germany
24 19 4417 Mike Clapsadle USA
24 19 4960 Dane Seiler USA
27 18 4288 (Anonymous) USA
28 17 3617 Jeffrey Spencer USA
28 17 3887 Charles Haley USA
30 15 4089 Lynda Clay USA
31 14 5741 A. K. USA
32 13 5376 (Anonymous) Ireland
33 12 4778 D. W. USA
34 11 4545 Peter Victor USA
35 9 6021 David Seiler USA
Total 35 Ave. 23.1 Ave. 3302

第7回バックギャモン検定スタート – ラウンド1 @ バックギャモンフェスティバル2017

ゴールデンウィーク期間中(5月3日〜5日)に行われた「バックギャモンフェスティバル 2017」にて、「バックギャモン検定」の新たなシーズンが幕を開けました。

これまで6年連続で5月の王位戦でのシーズンスタート(問題リニューアル)となっていましたが、会場の都合によりバックギャモンフェスティバルが5月、王位戦が10月に開催時期が変更になったのに伴い、今年からは王位戦ではなくバックギャモンフェスティバルでの開催となりました。

新しい会場での開催となり、日程もイベント初日の午前中ということで会場での事前告知ができないということもあり、「あまり参加者が集まらないのでは?」と内心とても心配していたのですが、蓋を開けてみると試験開始5分前には全ての座席が埋まってしまい、何名かの方には満員御礼ということで受検をお断りをする運びとなってしまいました。受検できなかった方には大変申し訳ございませんでした。次回はもう少し広い会場で開催できるよう調整させていただきます。

なお今回は、中上級者向けの「第7回 バックギャモン検定」のほかにも、初中級者向けの「第5回 バックギャモン初中級検定」も同時開催しました。
中上級検定の受検者は18名、初中級検定の受検者は5名でした。

「バックギャモン検定」のファーストラウンドの結果は、以下の通りとなります。

Rank Total score Total errors Name
1 34 1597 Daisuke Katagami Japan
2 30 2088 T. I. Japan
3 29 2847 Jake Jacobs Singapore
4 28 2225 T. U. Japan
5 27 2577 Hiroyuki Kawakami Japan
5 27 2708 Hiromichi Sugimoto Japan
7 26 2224 Shinya Kimura Japan
8 25 3470 Kazuhiro Saito Japan
9 24 2955 K. O. Japan
9 24 3119 Takashi Ootani Japan
11 22 4214 Keita Morina Japan
12 21 4154 M. F. Japan
13 20 3361 Naoki Chiba Japan
13 20 3895 T. S. Japan
15 18 3330 Masaaki Isobe Japan
15 18 4690 M. S. Japan
17 16 4060 Shinichi Onozaki Japan
17 16 4666 M. H. USA
Total 18 Ave. 23.6 Ave. 3232

現時点の暫定トップは、「将棋の daichan」として有名な棋士、片上大輔六段でした。嬉しいことに、当日の氏の ブログ には「フェスティバルには検定とクイズだけ参加予定」と書いてくださっていました。

そしてさらに嬉しいことに、毎年バックギャモン検定を受けてくださっている磯部政明さんが、3月の 大阪オープンでの優勝 に続き、バックギャモンフェスティバルの 日本選手権で見事優勝 されました!

準決勝を勝ち抜いたときに、「検定の結果が悪くて優勝しちゃったら申し訳ないね」と心配してくださっていましたが、バックギャモン検定を毎年受検して血肉にしてくださった結果だと信じております。また、バックギャモン検定はスコアを自慢することだけがキモなのではありません。問題集として世界最高のクオリティであることのほか、「出題の妙」と「世界トッププロの解説」がバックギャモン検定の「売り」と言っても過言ではありません。今回も、「解説が素晴らしい」「3000円は安い」という評判を方々からいただいております。今回参加されなかった方も、チャンスがあれば是非受検してみてください。

今回受検していただいた皆さまには、この場を借りて御礼申し上げます。
お陰さまで今年も上々のスタートを切ることができました。ありがとうございました。

【告知:5/3】バックギャモンフェスティバル 2017 で「第7回バックギャモン検定」がスタートします

「バックギャモン検定」は6年前の2011年5月のJBL 王位戦で産声を上げ、今年で7年目(7回目)を迎えます。今年も、この5月に開催する「バックギャモンフェスティバル2017」で問題を一新した「第7回バックギャモン検定」をスタートさせ、その後一年間掛けて世界中の大会でサーキットを実施していく予定です。

なお、今年から会場の都合により、バックギャモンフェスティバルが5月、王位戦が10月に開催時期が変更になる のに伴い、これまでのように王位戦ではなくバックギャモンフェスティバルでの開催となりますのでご注意ください。

【第7回 バックギャモン検定】

対象: 中~上級者向け
日時: 2017/5/3(水・祝) 11:30~12:30(60分)
会場: 大崎ブライトコアホール(控室02 か 01 で実施予定)
    東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F
形式: 60分 選択式50問
受検料: 3,000円 (※問題・解説冊子、成績証が含まれます)

備考:

  • 成績が試験終了後に公表され(匿名も可能)、世界中のプレイヤーと競い合うことができます。
  • 合否はありません。
  • 招待選手として、ギャモンジャイアント2015-2016 の #32以内に選ばれたプレイヤーは無料で受検することができます。

スコアの目安:

    ちなみにスコアの目安として、獲得スコアに対応するおおよそのバックギャモンの実力レベルは以下のように設定されています。もちろん多少のぶれはありますので、あくまで参考としてご活用ください。

  • 45問以上正解 ・・・ 世界チャンピオンクラス
  • 40問以上正解 ・・・ 日本チャンピオンクラス
  • 35問以上正解 ・・・ 地方代表クラス
  • 30問以上正解 ・・・ 上級クラス
  • 20問以上正解 ・・・ 中級クラス

「バックギャモン検定」とは

「バックギャモン検定」は、運や勝負勘に左右されない実力を客観的に評価するための日本バックギャモン協会公認の実力診断テストです。


(昨年の王位戦でのバックギャモン検定の様子)

2011年からスタートした本検定は「世界標準」の検定試験となることを目指して世界展開をしており、国内大会のみならず、世界選手権 (モンテカルロ)、Chicago Open (アメリカ)、UK Open (イギリス)、Istanbul Open (トルコ)、Nordic Open (デンマーク)などの世界有数の大会でも実績を重ねており、現在では世界トップレベルの著名なプレイヤーも多数参加する一大イベントになっています。

問題の選考や解説は世界ランク一位・二位の望月正行・景山充人両プロが担当しており、世界最高峰の問題を用意いたしました。いわゆる奇問や難問を集めたクイズ集ではなく、バックギャモンに勝つための知識を問う問題が序盤・中盤・終盤からバランスよく出題されるので、総合的な能力を診断することができます。さらに、バックギャモンの教育研究をしている団体(バックギャモン教育協会)が全面監修をしていますので、そのクオリティは折り紙付きです。

興味を持たれた方は、バックギャモンフェスティバルの会場に是非足をお運びください。現在のところ、バックギャモン検定は、会場以外では原則受検することができません。

「バックギャモン初中級検定」とは

また、初級者および中級者向けに、「バックギャモン初中級検定」も合わせて実施します。

第5回目となる「バックギャモン初級検定」は、「初級者と中級者」を対象とした『バックギャモン初中級検定』として生まれ変わりました。バックギャモン初中級検定は「中上級者向けの『バックギャモン検定』は難しすぎる」という声を受けて設立された検定試験で、初級者と中級者を対象とし、初級者にはさらなるステップアップの教材として、中級者にはバックギャモンの基礎が抑えられているかどうかをチェックするための復習教材として活用できるものになっております。基本用語や確率計算、「当てる」「作る」「逃げる」といった基本テクニックに関する問題など、幅広い知識が問われます。ただし、キューブの問題は出題されません。

マーク選択式全25問・制限時間30分という試験方式はそのままに、初級者にも中級者にもしっかり楽しんでいただけるような内容にリニューアルしました。問題は、専門用語や確率をはじめ、チェッカープレイの基本となる問題を中心に多彩に取り揃えています。キューブアクションの問題はありませんので、初級プレイヤーの方でも安心です!

バックギャモンの基礎がしっかり抑えられているかチェックできる、数少ないチャンスです。問題・解説の監修は「バックギャモン入門」の執筆でおなじみの中村慶行プロ。間違えた問題の解説を読んで、さらなるステップアップをして試合に臨みましょう!!

【第5回 バックギャモン初中級検定】

対象: 初級者・中級者向け
日時: 2017/5/3(水・祝) 11:30~12:00(30分)
会場: 大崎ブライトコアホール(控室02 か 01 で実施予定)
    東京都品川区北品川5丁目5-15 大崎ブライトコア3F
形式: 30分 選択式25問
受検料: 1,500円 (※問題・解説冊子、成績証が含まれます)

備考:

  • 同じ検定を二度受検することはできません。

スコアの目安:
成績証には(これまでの初級検定のような合否判定はおこなわず)、

  • 25点満点・・・「S(上級レベル)」
  • 20点以上・・・「A(中級レベル)」
  • 10点以上・・・「B(初級レベル)」
  • 9点以下・・・「C(初心者レベル)」

のスキルランク(あくまで目安です)を認定させていただきます。

BGTV Proficiency Contest in Istanbul Open 2017

On 14th January, the second day of Istanbul Open 2017, our 6th Backgammon Proficiency Test was held as “BGTV Proficiency Contest”.

Arda Fındıkoğlu, the host of the event and the president of WBF Turkey, arranged a special dedicated room for testees. We’re always thankful for the help. :)

A lot of players participated although it decreased a little compared with last year.
Thank you everyone for everything.

The overall score was much higher than last year.
As a result of summing up, David Presser (Israel) got the highest score, followed by Jalil Khalili (Iran). Atilla Malçok and Berkant Bilgi got the top score among the Turks.

I gave trophies as a presenter to the top two at the awards ceremony.

The whole result of this round is as follows:

Rank Total score Total errors Name
1 34 1427 David Presser Israel
2 31 2051 Jalil Khalili Iran
3 29 2071 Atilla Malçok Turkey
3 29 2169 Berkant Bilgi Turkey
5 26 2172 Bülent Bahar Turkey
5 26 2220 Dinçer Güneş Turkey
5 26 2299 Abdullah Sorgüven Turkey
8 25 2207 Mehmet Ali Akpolat Turkey
8 25 2427 Göksel Kılınç Turkey
10 24 2244 Martin Barkwill UK
11 22 2622 Jeremy Sherr Israel
12 19 3097 Tim Line UK
13 18 2989 Igor Romashov Russia
14 17 3362 Hakan Aksu Turkey
14 17 3474 Atilla Kılınç Turkey
14 17 3694 (Anonymous) Turkey
Total 16 Ave. 24.1 Ave. 2533

As with last year, Arda and Cüneyt Argun Genç gave us a lot of help.
I cannot thank them enough.

We’ll see each other again next year :)

Akihito

You can see the whole result of the 6th test at this page, as of today.

第6回バックギャモン検定 – ラウンド8 @ バックギャモンフェスティバル2016

10月8日から10日の三連休に行われた「バックギャモンフェスティバル」の初日に、「第6回 バックギャモン検定」および「第5回 バックギャモン初中級検定」を開催しました。

オープンプレイヤー向けの対戦ルームを半分貸し切って用意された部屋は、ほぼ満員御礼となりました。参加していただいたプレイヤーの皆さま、ありがとうございました。

なお、初中級検定は「バックギャモン初級検定」からリニューアル後、これが初開催となりました。

初中級検定には、本戦に向けてさらにレベルアップしたいというバックギャモン歴半年のプレイヤーから経験10年を超えるベテランまで合計9名の参加者が集まりました。30分の試験の後には中村プロによる解説会がおこなわれ、参加者には貴重なレベルアップの機会となったようです。

「今回の問題は特に自信がある」という問題作成者の中村プロですが、中級者になるための登竜門として今後どんどん参加者を増やしていきたいと思います。

初中級検定と同時開催の「バックギャモン検定」の結果については、以下の通りです。

Rank Total score Total errors Name
1 38 1167 Hironobu Yazawa Japan
2 29 2267 T. I. Japan
3 27 2791 (Anonymous) Japan
4 22 3150 Natsuhiko Nagumo Japan
5 21 3122 T. I. Japan
5 21 3336 A. H. Japan
5 21 4079 J. K. Japan
8 20 2821 (Anonymous) Japan
9 18 3040 Hideki Tosaka Japan
9 18 3599 N. K. Japan
11 16 3322 David Klausa USA
Total 11 Ave. 22.8 Ave. 2972

皆さん、ご参加ありがとうございました!